NPO法人 wiz

Scheme事業内容

企業紹介2018.6.9

株式会社高源精麦

養豚の魅力を世界へ!生産者の想いを繋ぐ伝道師求む
高源精麦イメージ1
人が生きることは”命をいただくこと”新鮮な目線で見つめていきたい
高源精麦が誇る”白金豚”。消費者に届くまでに高度な技術や現場でのストーリーがあります。日本の畜産業には世に知られていないことがある、そんな想いを持つ社長と共に深掘りし発信していくプロジェクトです!
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《このプロジェクトについて》

■特徴1:岩手県内のみならず、世界でも愛されている白金豚プラチナポーク
高源精麦株式会社は穀類加工製造販売業務から始まり、現在は養豚業、食肉・惣菜卸、飲食業など広く事業展開しています。
事業の核となる養豚部では、2つの農場を運営し常時6000頭の豚を一括管理しています。
そんな高源精麦が誇る主力商品は銘柄豚「白金豚(プラチナポーク)」です。1997年の豚舎新築を契機に生産を始め、その品質は業界の専門家に高く評価され、料理雑誌「食楽」の「シェフが選ぶ注目の豚肉」第1位など、数々の媒体で日本一の評価を得ています。
また「白金豚」は国内のみならず、2013年から香港フードエクスポへの出展を果たし、海外への輸出も行なっています。
花巻市の広大な大地からの自然の恵みと長年の培ってきた飼育技術により「白金豚」は、多くの人に愛され続けています。

銘柄豚「白金豚」の命名の由来は、岩手県花巻市の偉人宮沢賢治が、人間の業をよんだ秀作「フランドン農学校の豚」という作品がきっかけです。冒頭部で、豚が大地の恵みを受けて上等な食肉を生み出す様を、自然界における「触媒だ。白金と同じことなのだ」と感心している表現があります。童話作家であり、学者であった賢治ならではの例えといえることから、「白金豚」と名付けました。

■特徴2:養豚という仕事には社会的な価値がある
そんなこだわりの商品を世に届ける高橋社長ですが、事業の拡大に伴い畜産業界の未来を危惧しています。それは全国的に見ても人材の確保が年々難しくなっていることです。
今後社会を担って行く若い世代に畜産業をより深く知ってもらうきっかけをつくっていきたい、そう考えています。

畜産業や養豚の仕事に対して、若い方には古臭くてきつそうだと、マイナスなイメージをもってる方もいらっしゃるのではないでしょうか?
高橋社長は言います。確かにそういった側面もあります。しかしそんなマイナスなことばかりではもちろんありません。私たちは食を通じて命を繋ぐことを誇りに思っています。
また、動物が好きな人こそ、畜産業界で仕事をしたいと考えてくれているとも思います。しかし”動物はかわいい”だけではないことをしっかりと受け止めて欲しいです。
そして命と真剣に向き合って行くことを体験した上で、自社の徹底した品質管理や交配の技術を知って欲しい。
「白金豚」がここまで成長できたのは長年の試行錯誤を繰り返してきたからこそであり、その努力を経て最高の商品ができていることを知ってもらいたいのです。

そんな現場を知り尽くした高橋社長が後継者不足が深刻化してきている畜産業界の未来を繋いでいきたいと考えるようになりました。
若者世代にこそ、畜産業の仕事とはなにか、「命をいただいている」ということはどういうことなのか発信をしていかないといけない、この熱い想いから今回のプロジェクトが立ち上がりました。

■特徴3:現場密着!高源精麦の全てがわかるツールを創りだす!
インターン生には、花巻市内の農業高校の生徒に畜産業界の知りたいことを調査しながら、社員さんを中心とした「白金豚」が食卓に届くまでの裏側を社内取材し、パンフレットや動画制作などのツールを用いて社内・社外向け双方の畜産業を伝えるツールの作成に挑戦してもらいます。

畜産業に興味のある人、養豚を通じた食育に興味のある人、魅力を自ら掘り起こし発信をしていくことに挑戦してみたい人大歓迎です!
自社プランドに誇りを持つアツい社長の元で共に挑戦する若者を募集します。
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《募集要項》

▶募集対象   大学生
▶期間     短期(1ヶ月〜2ヶ月)
▶テーマ    農林水産・6次産業 食・ライフスタイル
▶職種     マーケティング・広報 リサーチ・コンサルティング
▶活動支援金  あり

▶活動内容
畜産業の魅力を掘り起こす以下の取り組み

【STEP1】
●企業理解、事業理解(1週目)
・仕入れ、加工、販売卸等の業務補助を通じて、事業内容や企業理念を理解
・社員との業務内でのコミュニケーションや取材を通じて、畜産業界への理解を深める
・催事等への同行をし、理解を深める
・地元高校生へのリサーチに向けた準備
・SNSのいいね獲得に向けた企画考案、社長への提案を経て企画内容の確定(1〜2週目にかけて行う)

【STEP2】
●高校訪問・社員へのヒアリング活動、ツールの作成をし社内向けプレゼン準備 (2〜5週目)
・高校訪問しリサーチ活動
・社員への業務内容の取材
・高校生と社員へのヒアリング内容を元に魅力発信ツールの作成
・社内プレゼン企画の高橋社長へ提案
・SNS企画の準備と実施
※都度高橋社長からのフィードバックとブラッシュアップ

【STEP3】
●ツールの完成後社内プレゼンの実施 (6週目)
・社内向けに作成したツールを用いプレゼンテーション
・フィードバックをもらいツールの修正が必要であれば行う
・SNS企画の分析と効果まとめ
※日々活動の様子や社内情報をSNSで発信

▶期待する成果
・地元農業高校の高校生に畜産業界の疑問を調査
・畜産業界を伝える記事や動画を作成し、自社SNSで情報発信
・作成したツールを元に自社紹介資料を作成し、期間内に社内プレゼンを実施
・自社FBページいいね数500獲得

▶得られる経験
・畜産業界の仕事や、働き方を体感できる
・職人の想いや魅力掘り起こし、SNSなどを通じて世界へ発信して行く経験

▶対象となる人
・何事も前向きに取り組む姿勢のある人
・多様な人と協力関係を築くコミュニケーションがとれる人
・畜産業に関わる仕事を経験してみたい人

▶活動条件
【期間】
平成30年8月中旬~9月下旬(最低1ヶ月間、最大1.5ヶ月間) ※それ以降は長期に切り替え

【活動頻度】
週5日(土日・祝日は基本休み)

【活動時間】
9:00~18:00(※基本はこの時間ですが、実際は日によって様々)

【宿泊】
花巻市内で宿泊場所を準備

▶活動場所岩手県花巻市 高源精麦社内、市内自社養豚施設、花巻市内
▶事前課題 有り(詳細はエントリー時に説明)

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《私たちはこんなチームです!》
元気と思いやりあふれる、活力ある職場環境の実現に向けて

当社の業務内容は養豚業、食肉・惣菜卸、飲食業など、多岐にわたります。

養豚部では二つの農場を運営、常時6000頭の豚を一括管理しております。1997年に豚舎を新築、銘柄豚「白金豚(プラチナポーク)」の生産を始めました。その品質は業界の専門家に高く評価され、2005年には日経流通新聞紙上で「生鮮品勝ち組ランキング」第1位、2006年の料理雑誌「食楽」でも「シェフが選ぶ注目の豚肉」でも第1位と、数々の媒体で日本一の評価をいただいてきました。

精肉惣菜部では、職人による手作業カットの丁寧な仕上げが飲食店に支持され、有名料亭からホテル、自然食品グループまで優良な顧客と結びついて、事業を拡大してきております。

直営店レストランポパイ(洋食レストラン)、関連店舗・居酒屋源喜屋、そして源喜屋クロステラス盛岡店は、白金豚を消費者に直接提供するお店です。地域の方々や観光客の方々に白金豚を直接提供しながら、日々情報交流をしております。

当社は各部門から、高度な技術を新鮮な情報を持ち寄り、より優れた製品づくりとサービスの提供に努めています。

また2013年には、香港への輸出を開始しました。白金豚が、花巻の、そして岩手・日本の資源として、皆様に認められ、さらに多くの方に喜んで召し上がっていただけるよう、これからも精進して参ります。
高源精麦イメージ3
高源精麦イメージ2

団体概要
設立    明治43年会社設立昭和33年創業
代表者名  高橋 誠
従業員数  30名
資本金 6450万円
売上高 6億円
WEB http://www.meat.co.jp/
住所 岩手県花巻市大通り1-21-1

▶インターン生へのメッセージ
代表取締役社長/高橋 誠
当社の経営理念は、「真心と高品質で地域の食を豊かにする」ことです。畜産は、一次産業のなかでも比較的売り上げの大きく、また近年はエサの国産化の流れもあり、農産品の消費下支えの可能性も見出されています。

私たちは養豚を通じて、社会を豊かにしていくことを使命にしています。日常の作業は地味な仕事ですが、大きな循環のなかで、地域経済の価値向上を担っています。
今回は、飼育の作業から物販の現場まで、産業の多様な側面を経験していただきたいと考えています。

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[プロフィール]
西暦 1996年 平成 8年 3月 成蹊大学卒業
西暦 1997年 平成 9年 4月 高源精麦㈱株式会社、入社
西暦 2009年 平成 21年 5月 高源精麦㈱ 代表取締役社長就任
西暦 2015年 平成27年4月 日本畜産物輸出促進協議会豚肉輸出分科会 監事就任
西暦 2015年 平成27年7月 (一社)花巻観光協会 理事就任
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【担当者】NPO法人wiz 八田、中村
不明点や個別対応を希望する場合は、以下フォームからお問い合わせできます。
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