NPO法人 wiz

Scheme事業内容

募集中2018.6.8

一般社団法人SUMICA

体験にもとづく広報ツールをデザインし、人口6千人のまちを全国にPR
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「経験してわかること」を「これから経験して欲しい人」に伝えたい
人口6千人の住田町では官民連携してまちのPRに取り組んでいます。まちおこしの仕掛け人・SUMICAの一員となり、自分が体感した魅力をデザインを通じて全国に発信し、共に住田町のPRに挑戦しましょう!
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《このプロジェクトについて》
■特徴1:まちおこしの最前線に飛び込める!
人口約6千人の住田町は、水も空気もとてもキレイで渓流釣りや林業が盛んです。古くは岩手県の内陸と沿岸をつなぐ宿場町として栄え、歴史ある建物や文化資源もたくさんあります。町の中心地域、世田米(せたまい)に残る築100年以上の町家を住民交流拠点として活用しようという町のプロジェクトが始まり、2015年に一般社団法人SUMICAが指定管理者に任命、町屋建築当時の姿を活かしたリノベーションを経て、2016年4月に住民交流拠点施設「まちや世田米駅」が誕生しました。
施設を管理するSUMICAは地域事業者とUターン者等が力を合わせ、コミュニティカフェ「SUMI café」、食材にこだわったレストラン「kerasse」、蔵を生かしたギャラリー等、施設や地域の特色を活かした多様な事業に取り組んでいます。
町と共に、住民と共に取り組む、まちおこしのリアルがここにあります。

■特徴2:「関係人口」の増加を目指し、官民連携でPRに取り組む
関係人口とは、例えばふるさと納税を利用した地元支援や都市部で開かれる地方イベント等への積極的な参加など、現地を訪れることができなくとも地元・地域に関わる人口のことを表し、総務省が提唱している考え方です。SUMICAではこれまで移住希望者の現地ツアーコーディネートや、都市部から住田町を視察・研修に訪れる企業、行政、大学等の現地ガイドをしてきましたが、より多くの方に住田町を訪れてもらうためにも、まずは住田町でできること、住田町でしかできないことを知ってもらい、住田町に関わる人(=関係人口)を全国に増やしていくことが重要なステップと考えています。観光地として大人数を呼び込もうというよりは、例えば大学生がゼミや研究の一環で訪れたり、都市部の企業の研修地として住田町を知り、それがきっかけでファンになっていく、そんな流れをつくっていきたいと考えています。
そこでこれから力を入れていくのは、全国の大学、企業等へ視察や研修の一環として住田町で経験・体験できることをPRし、住田町のファンになるきっかけをつくっていくことです。これまで実施してきた農作業体験、木工体験の他にも、例えば1月に地元消防団が実施している伝統行事「水祝儀(みずしぎ)」も参加・体験できるコンテンツとしてPRしていきたいと考えています。
インターン生には、8月〜9月に予定されている首都圏から一般の方が参加する現地視察・体験ツアーや関西の企業の新入社員研修ツアーに参加・同行し、自らも一部体験をしながら写真、動画、参加者のコメントなどを集め、また、水祝儀を実施する地元消防団など多様な地域住民と関わる中で新たに掘り起こした魅力も含めて、チラシや動画などのPRツールを制作してもらいます。制作したPRツールは取材や体験で協力してくれた地域住民を招いた発表会を企画し発表すると共に、SNS投稿や協力大学等への発送等で全国へ発信してもらいます。(10月以降はSUMICAとして行う大学での説明会等でも使用する予定です。)
体験したからこそわかる地域の魅力を、これから体験してほしい人たちにどのように伝えるか。試行錯誤しながら、一緒にまちを盛り上げていきましょう!

■特徴3:地域仕掛け人と共に実践!
SUMICA設立メンバーの一人で、地域おこし協力隊員でもある副代表理事の植田敦代さんは、東日本大震災をきっかけに東京から岩手にUターンし、復興支援員として住田町に携わりました。より住田町の活性化に取り組むために2015年に地域企業の後継者やUターン者等と共にSUMICAを立ち上げ、さまざまな世代が参加できるイベントの企画運営などを担っています。
植田さん自身が住田町出身ではないからこそ、まちおこしを実践していくうえで地域住民との信頼関係をなにより大切にしています。さらに、関わる人が多く複数の作業やプロジェクトを同時にこなすことも求められるため、マルチタスクが基本です。SUMICAの一員になればインターン生も同様です。地域に飛び込み、リアルなまちおこしを経験したいインターン生を待っています。
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《募集要項》

▶募集対象   大学生
▶期間     短期(3週間〜2ヶ月)
▶テーマ    地域/まちづくり
▶職種     マーケティング・広報/デザイン
▶活動支援金  あり

▶活動内容
取材、体験を繰り返し、住田町の魅力発信ツールを作成する

【STEP1(1〜2週目)】
●企業理解、事業理解
・まち家世田米駅内のカフェ「SUMI café」、又はレストラン「kerasse」でスタッフとして働きながら、SUMICAの考え方や地域との関わり方を肌感覚で学ぶ
・役場、自治会、移住ツアー協力者などの関係機関を訪問し、住田町やSUMICAの取り組みを知る
・広報ツールのコンセプト案を考え、社内提案
・8月下旬開催予定の首都圏から一般の方が参加する住田町視察ツアーに参加し、自らも体験しながら広報素材(写真、動画、コメント等)を集める

【STEP2(3〜5週目)】
●広報ツールコンセプトの確定、作成開始
・ツアーを通じて体感した魅力や集めた素材を踏まえ、広報ツールのコンセプト、作成物を確定
・活動期間中のPR目標(チラシであれば配布枚数、動画であればビュー数など)を設定
・広報ツールの作成を開始(適宜追加取材を実施)
※随時、植田さんからのフィードバックによるブラッシュアップ

【STEP3(6週目)】
●広報ツールの完成、発表会
・9月下旬開催予定の関西の企業の研修ツアーに参加し、広報素材(写真、動画、コメント等)を集める→残り期間次第で、集めた素材を作成している広報物に活かすか素材のままSUMICAへ提出するかを相談し、決定
・ブラッシュアップを経て、3つ以上の広報ツールを完成
・PR目標達成に向けた情報発信
・協力してくれた地域住民を招き、発表会&謝恩会を実施

※日々活動の様子をSNSで発信

▶期待する成果
実体験や取材をもとに、住田町の魅力を全国に発信する広報ツールを3つ以上作成(チラシ、パンフレット、動画など)

▶得られる経験
・広報物の企画〜制作〜発信の一連の流れを実践できる
・「行ってみたい」と思わせるような地域の魅力の伝え方、見せ方の試行錯誤をする経験

▶対象となる人
・人と積極的に交流し、信頼関係を大事にできる人
・将来、過疎地域のまちおこしに携わりたいと考えている人
・デザインが好きで、自ら作ったもので地域を盛り上げてみたい人

▶活動条件
【期間】平成30年8月中旬~9月下旬(最低1ヶ月間、最大1.5ヶ月間) ※それ以降は長期に切り替え
【活動頻度】週5~6日(平日1〜2日休み)
【活動時間】9:00~18:00(※基本はこの時間ですが、関係先との打合せ等により日によって変動があります)
【宿泊】住田町内での宿泊・滞在が必須(※宿泊場所は企業側で準備)

▶活動場所 岩手県気仙郡住田町 まちや世田米駅内
▶事前課題 有り(詳細はエントリー時に説明)
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《私たちはこんなチームです!》
「すみたをツナグ」をテーマに、多彩なジャンルで、だいすきな住田町の盛り上がりにツナガルことを仕掛け続ける
住田町から指定管理を受け、まちや世田米駅の管理・運営を行っています。
まちや世田米駅は地域住民が住田町に住み続けることに誇りを持ち、住田町の「これまで」と「これから」を発信し、住民と共に成長していく拠点としてオープンしました。
施設内のレストラン「kerasse」では地域おこし協力隊員でもあるシェフが地元の食材を活かした料理を提供し、見慣れた食材が家庭とはまた違った料理になる驚きと喜びを地域に発信しています。広場では子どもたちが遊び場を作るイベントを行ったり、蔵を活かしたギャラリーで作品展示会を行ったりなど、町と住民の想いが詰まったまちや世田米駅を舞台に様々な事業を行っています。
staff
図1
団体概要
設立   2015年7月8日
代表者名 村上 健也
従業員数 正社員3名、パート・アルバイト10名
売上高  約2,800万円
WEB   http://machiya-sumita.iwate.jp/
住所   岩手県気仙郡住田町世田米字世田米駅13
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▶インターン生へのメッセージ
副代表理事/植田 敦代
「この町だからこそ出来ること、あなただから出来ることが、ここにある」
リクルートでバリバリ働いていた私が、少子高齢化の進む住田町に来て早5年。
東京にいた頃は想像も出来なかった心身ともに充実した生活を送っています。
人口6000人をきるこの町だからこそ、自身の存在意義を感じられ、また、影響力がある仕事・活動が出来ています。
出来るか出来ないかではなく、やるかやらないか。
何をやるかより、誰とやるか。
私たちだからこそ出来ること にとどまらず、あなたと一緒だから出来ることを共に考え、実現したいと思っています。
あなたにとって一生ものの経験となるよう、私たちスタッフも本気であなたに向き合い、コミットします。
意欲あふれる皆さんとの出会いを楽しみにしています。
SUMICA敦代さん
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▶スタッフ/インターン生のメッセージ
「マクロな視点でミクロに関わる」
スタッフ/ 菅原 優衣
2018年2月に住田町へIターンしてきて早くも約半年が経過するところです。
商店街の向こうにはすぐ山が見え、夜には鹿もそこらへんを歩きます。
住田町での暮らしはまさにファンタジーなんです。
小さなコミュニティで暮らしを営むことから学ぶことは多々あり、
これまで知らなかった自分に出会えるきっかけになるはずです。
どうしてここに来たのか、という原点を常に思い出しながら
地域との関わりは常に最前線にいるつもりで。
それを忘れなければこの町での暮らしも学びもうまくいくはず。
岩手のファンタジーに飛び込んでみたい方、お待ちしてます。
SUMICA菅原優衣さん
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【担当者】NPO法人wiz 八田、中村
不明点や個別対応を希望する場合は、以下フォームからお問い合わせできます。
http://npowiz.org/contact/

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