NPO法人 wiz

Scheme事業内容

企業紹介2017.11.8

認定特定非営利活動法人桜ライン311

被災地から“未災地”へ、支援者の想いを届けるプロジェクト (認定特定非営利活動法人桜ライン311)
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支援者の想いを全国の若者に届け、被災地に関わり続ける仕組みをつくる
桜の植樹を通じて東日本大震災の教訓を残し、伝えていく活動をしています。支援者の想いを全国の若者に届け防災・減災を学ぶきっかけをつくる、被災地と未災地を繋ぐコーディネーターを募集します。
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《このプロジェクトについて》

■特徴1:復興の最前線、被災地から”今”と”未来”をつなぐ
桜ライン311では、津波の到達地点に桜の木を植樹し、後世まで東日本大震災を忘れずに伝えていく活動を行っています。今から約1100年前にも同規模の津波が三陸沿岸を飲み込んでいたことが、東日本大震災後の地質調査でわかりました。それを町の人たちが知っていたら、”今”にしっかりと伝わっていたら、そう思うといっそう悔しさが募ります。
悔しい想いと、地元住民の復興への想いを受けて、桜ライン311は陸前高田市内約170kmに及ぶ東日本大震災の津波到達点に桜を植える活動をスタートしました。毎年春と秋には植樹会を開催し、地元の中高生だけでなく、全国から200名を超える参加者やボランティアが駆けつけます。未来を担う若者たちだからこそ、植樹体験を通じて防災・減災への意識を高める機会になってほしい。桜に込めた想いを”未来”へ伝え続けることを、地域教育の一環として続けています。

■特徴2:若者が被災地に関わるきっかけをつくる
支援者の中には、桜の植樹のための土地提供者や、植樹や管理ボランティア、寄付者など、様々な方がいます。寄付者の中には有名企業や学校等の団体もあれば、毎月千円ずつの寄付を続ける個人の方もいます。桜ライン311は、金額に拘らず「寄付」という行動を大事に捉えています。様々な理由で陸前高田市に来ることが困難な方でも寄付を通じて想いを共有することができると考えているからです。
植樹会は多くの人が集まる一方で、震災から時間が経つにつれて寄付をしてくれる中学・高校・大学生等の若者は減る傾向にあります。そこで代表理事の岡本さんは、特にこれから災害が予測されている”未災地”と呼ばれる地域の若者に被災地に関わるきっかけをつくり、防災や減災の意識を高めてほしいと考えています。インターン生にはその第一歩として、土地提供者やボランティア参加者、寄付者等の想いを全国に発信し、寄付、講演会、被災地ツアーなど、復興最前線の陸前高田市に関わる仕組みを提案してもらいます。
被災地と未災地を繋ぐコーディネーターとなり、全国の若者が防災・減災を考えるきっかけを共に創りましょう!

■特徴3:Uターン者の視点で、地域の復興を目指す
桜ライン311代表理事の岡本さんは、東日本大震災発生時は東京で働いていましたが、3月14日に出身地・陸前高田市に戻り、緊急支援に奔走しました。
「土地勘があり、外に出ていた自分だからこそできることがあるなら、やるしかない。」
そう考えた岡本さんは、必要な役割と、一度外に出た自分だからできることを結びつけながら地域の復興に取り組んできました。この想いは桜ライン311にも繋がり、スタッフにはU・Iターン者が集まり活躍しています。
今回特に想いを届けたい対象は、陸前高田市の外の若者たちです。インターン生の若者視点・ソトモノ視点を活かし、被災地の想いを届けるプロジェクトに挑戦するインターン生を募集します。
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《募集要項》

▶募集対象   大学生
▶期間     短期(3週間〜2ヶ月)
▶テーマ    地域/PR・メディア
▶職種     企画・商品開発/マーケティング・広報
▶活動支援金  あり

▶活動内容
支援者の想いを取材、発信し、被災地・陸前高田市に関わる若者を増やす

【STEP1】
●事業理解、地域理解(1週目)
・桜の植樹チーム、広報事務チームの業務補助をしながら、事業理解、地域理解を深める
・地元支援者(桜植え付け地の提供者等)の話を聞き、想いを理解する

【STEP2】
●取材と発信を繰り返し、“未災地”に想いを届ける (2〜4週目)
・引き続き、支援者(過去に植樹ボランティアや寄附をしたことがある個人や団体)を取材
・支援者の想いと支援内容をまとめ、SNSに投稿
・未災地域の若者に対する効果的な広報を検討し、実践と改善を繰り返す
※随時、岡本代表からのフィードバックによるブラッシュアップ

【STEP3】
●植樹会の運営補助、広報活動(5〜6週目)
・スタッフやボランティアと共に植樹会を運営(3月中旬実施予定)
・植樹会に関わる支援者を取材し、SNSで発信
・引き続き広報活動を行い、寄付、ボランティア、講演会等、陸前高田市に関わる若者の獲得を目指す(随時、新たな関わり方の仕組みを検討、提案)

※日々活動の様子をSNSで発信

▶期待する成果
以下の取組を通じて陸前高田に関わる若者を増やす
・支援者20人以上を取材し、HPとSNSを通じて発信
・寄附やボランティア等の新規参画者を獲得

▶得られる経験
・被災者や支援者等の想いを直接取材し、全国の若者に対する効果的な発信を試行錯誤する経験
・持続的な非営利事業の仕組みづくりや運営を実践を通じて学ぶ経験
・UターンやIターンの強みを地域で活かすロールモデルを得ることで、地域での自分のキャリアイメージに繋がる

▶対象となる人
・被災地に関わる多様な人の話を聞き、自分の言葉で発信してみたい人
・将来、NPO等の非営利事業の運営に関わりたいと考えている人
・防災や減災に関心がある人

▶活動条件
【期間】平成30年2月上旬~3月下旬(最低1ヶ月間、最大2ヶ月間) ※それ以降は長期に切り替え
【活動頻度】週5~6日(基本土日休み)
【活動時間】9:00~18:00(※基本はこの時間ですが、取材予定等により変動があります)
【宿泊】陸前高田市内での宿泊・滞在が必須(※宿泊場所は企業側で準備)

▶活動場所 岩手県陸前高田市 高田大隅つどいの丘商店街9号 桜ライン311オフィス内
▶事前課題 有り(詳細はエントリー時に説明)
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《私たちはこんなチームです!》
私たちは、悔しいんです。
同じ想いを持つ仲間が集まり、桜ライン311を立ち上げました。
桜ライン311では、次の時代がこの悔しさを繰り返すことのないように、桜の植樹活動や、減災・防災の普及&啓発活動を行っています。
東日本大震災から6年が経ち、津波の到達点がぼやけ始めているからこそ、1日も早く17,000本の植樹を実現し、桜の木でつないだ”悔しさ”を後世に伝えていきたいと思っています。
この悔しさを繰り返さないと、17,000本の桜と交わす約束。私たちは伝え続ける。
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団体概要
設立   2012年5月1日
代表者名 岡本 翔馬
従業員数 6名
売上高  4,000万円
WEB   http://www.sakura-line311.org/
住所   岩手県陸前高田市高田町字大隅93-1
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▶インターン生へのメッセージ
代表理事/岡本 翔馬
「若者の強みは、スピードと実行力」
若者世代の皆さんには、自分でハードルを設定せず、広い世界に飛び出して、広がる世界を楽しんでほしいと思っています。
どんなことも、それを変えたり発展させたりする一番決定的なものは自分です。東日本大震災はとても痛ましいことでしたが、それを悲しいだけのものにしてしまうか、プラスの方向に持っていけるかは、自分次第です。
今回のプロジェクトを通じて世界を広げ、トライ&エラーを恐れずに、若者の圧倒的なアドバンテージであるスピードと実行力を最大限発揮してほしいと思います。
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[プロフィール]
1983年、岩手県陸前高田市高田町生まれ。仙台の大学を卒業後に上京し、東京で勤務していたときに東日本大震災を経験。2011年3月13日から陸前高田市に入り、避難所の運営支援、炊き出し、物資の調達や運搬など、あらゆる緊急支援を実施。同年5月末に東京の勤務先を退職し、陸前高田市へUターンすると同時に一般社団法人SAVE TAKATAを立ち上げる。その後NPO法人桜ライン311を立ち上げ、代表理事を務める
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【担当者】NPO法人wiz 八田、中村
不明点や個別対応を希望する場合は、以下フォームからお問い合わせできます。
http://npowiz.org/contact/

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