NPO法人 wiz

Scheme事業内容

企業紹介2018.6.13

有限会社丸和

地域資源を活かしたおむすび&サンドウィッチの仕掛け人をWANTED!
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地域の郷土料理や食材を10品のおむすび、サンドウィッチで紡ぐ
地域の飲食店と利用者をつなぐ弁当のお店「シェフズ弁当」では、この夏に地域の料理を使ったおむすび、サンドウィッチの販売を始めます。地域に寄り添いながら新商品とサービスの開発に挑戦する若者を募集します。
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《このプロジェクトについて》
■特徴1:地域に眠る産業資源を活用した三方よしのビジネスを
自宅や移動中に「あのお店の料理が食べたいな」と思ったことはありませんか?
「シェフズ弁当」とは、飲食店のシェフや食品加工会社のプロたちが作ったお弁当を、駅ビルの売店で販売したり、自宅や職場等に宅配するサービスです。利用者は40店を超える地域の加盟店が作った料理をお弁当という形で好きな場所、シーンで食べることができます。
シェフズ弁当を運営する有限会社丸和が大切に考えているのは、商圏を超えて作り手と利用者がつながるお弁当プラットフォームづくりです。地域の飲食店や食品加工会社が「これが自分たちの仕事」という枠を取り払うことで、食品加工会社にとっては認知度向上、飲食店にとっては新たなファンづくりに繋がり、利用者にとっては地域色があり、美味しくてバリエーションの豊富なお弁当をいつでも食べることができるようになります。食品加工会社、飲食店、利用者に価値をもたらす三方よしのお弁当プラットフォームを丸和が運営することで、地域に眠る産業資源(食材、食文化、加工技術等)の有効利用に繋がっていくと考えています。

■特徴2:お弁当からおむすび、サンドウィッチへ 〜新しいサービスを創り出す〜
2015年にスタートし、現在は岩手県の釜石市と盛岡市で展開しているシェフズ弁当事業ですが、将来的には日本全国の「地方」に食のプラットフォームをつくることを目指しています。そのためにも、まずは地元・岩手でサービス改善を行い、全国のどの地方でも通用するビジネスに育てたいと考えています。
一方で有限会社丸和の小澤社長は、2016年3月に営業を開始した盛岡の駅ビル内店舗の売上、利用者数に課題感を感じています。そこで2018年の夏、新しいサービスを通じた店舗の売上アップに着手します。今までは地域の飲食店が作ったお弁当を販売していましたが、今後は専用の売り場を確保して、そこで地域の飲食店の料理を使用したおむすびやサンドウィッチを販売します。地域の食材をお弁当よりも気軽に、より多くの人に地域の料理を味わってもらおうと考えています。岩手の大粒ホタテと海鮮炊き込みご飯を使用した三陸おむすび、地元の有名シェフ監修の前沢牛を使用したローストビーフのサンドウィッチなど社長のアイデアは膨らみます。
今回のインターンでは、地域の料理を活用したおむすびとサンドウィッチの開発とその改善を通じてインターン終了後も継続して販売を行うメニューを決定します。具体的には、地域の飲食店から料理を調達し、おむすびとサンドウィッチ10品の商品開発を行い、実際に売り場に立って消費者の声を聞き、商品を6品にまで絞り込むまでを担当します。
食品の調達はあらかじめ調達を見込んでいる地域の飲食店に丸和の社員の方がアポを取り、インターン生と一緒に打ち合わせを行って、その場で事業の趣旨を説明した上で食材を購入する契約を結びます。その他インターン生が活動を行う中で、おむすびやサンドウィッチにしたい食材があれば、その飲食店などにアポイントを取って食材、料理の調達にチャレンジすることも可能です。
週に1回ほどの間隔で行うプロのフードコーディネーター、盛岡店の店舗責任者、社長とメニューのブラッシュアップを活用して、消費者目線(売れるか、商品に満足してもらえるか)だけではなく、経営者目線(会社に適正な売上、利益を与えるか)や地域目線(地域の事業者への経済的な還元、PR効果はどの程度あるか)までを考えた商品作りにチャレンジします。上記のような指標で最も優れているおむすび、サンドウィッチ6品を社長が選び、定番商品としてインターン期間後も継続して販売します。
ビジネスという手段で地域の料理をより多くの人に届ける挑戦を、共にやり遂げる若者を募集します。

■特徴3:シェフズ弁当誕生のもう一つのきっかけ
丸和がシェフズ弁当事業を始めた経緯として、釜石市内から撤退したスーパーを引き継ぐことになったことがきっかけでした。スーパー撤退により地区のお年寄りが買い物難民になってしまうという状況の中、行政等の要請も後押しとなり、小澤社長はスーパー事業を引き継ぐことを決断。スーパーの採算性を向上させるため、惣菜部門を活用して弁当の宅配業務も手掛けることにしました。そして引き継いだスーパーがオープンした次の日に東日本大震災が発生。大変な状況の中でも、復興工事業者等からお弁当の注文に対応し、食の面で釜石の復興を支えてきました。
しかし、復興需要が減少するにつれてお弁当の利用者は減っていきます。そこで、自社の調理技術や宅配弁当のノウハウを活かしたビジネスモデルとして、シェフズ弁当事業の構想に繋がっていきました。
小澤社長は、人口減少が進む地方でこそ「食」で驚きと笑顔を生み出したいと考えています。地域の課題解決と事業を両輪で実践し続けてきた小澤社長と共に、食・人・事業者を盛り上げる新しい挑戦をしてみませんか?
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《募集要項》

▶募集対象   大学生
▶期間     短期(3週間〜2ヶ月)
▶テーマ    食・ライフスタイル/小売り・流通
▶職種     企画・商品開発/マーケティング・広報
▶活動支援金  あり

▶活動内容
おむすび、サンドウィッチを通じて地域の料理をより多くの人に届ける

【STEP1】
●企業理解、サービス理解(1週目)
・弁当調理や販売の補助等を通じて企業とサービス価値を理解する
・商品の関係者や利用者との交流を通じて顧客ニーズ理解を深める
・おむすび、サンドウィッチの企画を立てて、飲食店にアポイントを取る

【STEP2】
●加盟店の開拓と新商品の開発 (2〜3週目)
・新規加盟店の打ち合わせに同行し地域の食材、料理を調達
・地域の食材、料理を活用しておむすびやサンドウィッチの商品開発の実施
・社内試食会の開催とアンケートを活用したブラッシュアップ

【STEP3】
●新商品、サービスの実装と改善 (4週目)
・新商品のおむすび、サンドウィッチの販売を実施
・新商品の売上推移とその要因を売り場のリーダーと共有して売り場のブラッシュアップを行う

※新サービス開発の進捗状況を週次で売り場担当者、フードコーディネーター、社長に報告、フィードバックをもらう
※期間中、日々の活動の様子や新商品の情報をSNSで発信する
※おむすび販売補助、加盟店との打ち合わせ等のために盛岡市への出張あり

▶期待する成果
・新商品の開発(おむすびとサンドウィッチを合わせて10品)
・社内での試食会を実施しフィードバックを得る
・売り場での実際の販売を通じて、継続して販売する定番商品の確定(おむすびとサンドウィッチを合わせて6品)

▶得られる経験
・食材の調達から商品開発、実際の販売までを一気通貫で行う経験
・ビジネスを通じた地域貢献を実践する経験

▶対象となる人
・自ら仮説検証を繰り返し、目標達成に向けて主体的に行動できる人
・責任感を持って計画的に仕事をやりきれる人
・食に関わるサービスの開発・改善に関心のある人

▶活動条件
【活動期間】平成30年8月中旬~9月下旬(最低1ヶ月間、最大1.5ヶ月間) ※それ以降は長期に切り替え
【活動頻度】週5~6日(平日1〜2日休み)
【活動時間】9:00~18:00(※基本はこの時間ですが、活動内容によって変動があります)
【宿泊】釜石市周辺での宿泊・滞在が必須(※宿泊場所は企業側で準備)

▶活動場所 岩手県釜石市 有限会社丸和オフィス内(盛岡出張の場合には盛岡のオフィス内)
▶事前課題 有り(詳細はエントリー時に説明)
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《私たちはこんなチームです!》
地方発の食・人・事業者のつなぎ役になる
日本の地方の人口は急激に減少していくのは疑いのない事実です。10万人以下の街は徐々に衰退する一方で、中核都市に人口が集中していくでしょう。また、衰退していく街・地方の事業者の中でも、狭い商圏で商売をしている事業者は、今後益々厳しい状況下に置かれます。
飲食店も例外ではありません。人手不足等、大変厳しい環境に立たされていることは否定できません。

しかし、そのような状況だからこそ、「食」で驚きと笑顔を生み出せないか。商圏の枠を越えて、地方の事業者・飲食店がビジネスとして成り立つ新たなビジネスモデルを創出できないか。地域の味を、空間を越えて商圏を越えて多くの方に食して頂けないか。そのような想いをもって、地方発の食・人・事業者のつなぎ役を目指します。

地方は、被災地東北だけではなく、日本全国にあります。
地域の事業者や飲食店の味を、空間を越えてどの地域でも、その場に居ながら、食すことができる仕組みができれば、お客様にとっても事業者にとっても地域にとっても、関わる人・モノすべてがプラスになる。それは地方発だからこそできる、新たな地域活性につながると信じています。
丸和1
丸和2

団体概要
設立   1984年6月13日(2015年から本弁当事業をスタート)
代表者名 小澤 伸之助
従業員数 30名(内正社員 5名)
WEB   http://www.chefs-bento.com/
住所   岩手県釜石市大町1丁目10番5号
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▶インターン生へのメッセージ
代表取締役/小澤 伸之助
私は、岩手県釜石市に生まれ、育ち、地域経済に貢献した祖父や父の姿を見て育ってきました。父の急逝後、若くして事業を継承し、その数年後、この地で東日本大震災を経験しました。
私の事業の目的は、地域課題を解決するビジネスを確立させることです。商圏の枠を越えて現状のお客様のニーズに応え得る新たなサービス展開を『お弁当プラットフォーム』に見出しました。最初はお弁当ですが、地域の様々な食・地域の素材を取り扱っていきます。
このモデルを日本の各地方へ展開していける基盤をともに作り上げたい方との出会いを楽しみにしております。
小澤社長
[プロフィール]
1976年生まれ。岩手県釜石市出身。大学卒業後、家業の自動車教習所の総務経理業務に従事。その後2004年、公認会計士を目指すため大阪へ行き、2006年一次試験、二次試験数科目合格するが、その翌年父が急逝し、事業のグループ企業を継承。
2007年㈱小澤商店(不動産賃貸業他)、㈱釜石自動車学校、㈱宮古自動車学校、㈱花巻自動車学校、㈱釜石タクシー、㈱興和(ブロー成型業)の代表取締役就任
2011年休眠会社であった㈲丸和にてスーパー事業展開。
2011年3月東日本大震災発生。2011年㈱三陸技研(FRP製造販売)代表取締役就任。
2015年㈲丸和にて『シェフズ弁当』事業を立ち上げ。
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【担当者】NPO法人wiz 八田、中村
不明点や個別対応を希望する場合は、以下フォームからお問い合わせできます。
http://npowiz.org/contact/

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